みなさん一度は食べたことがある?丸美屋の「のりたま」。
一袋に何グラムのふりかけが入っているか、気になりませんか?
この記事では、のりたまの種類(小袋や大袋)ごとに何グラムのふりかけが入っているのかをまとめました。
丸美屋「のりたま」は何グラム?種類ごとの内容量について
のりたまの種類ごとに紹介します。
のりたま小袋
のりたま小袋の内容量は2.5gです。
小袋は単品での販売ではなく、パックで販売しています。
ミニパックの種類
・のりたまミニパック(20袋入)
・のりたま&バラエティーミニパック(20袋入)
・期間限定のりたま&バラエティーミニパック(20袋入)
のりたまミニパック(20袋入)
のりたま小袋が20袋入った、王道中の王道。
のりたま好きで、使い切りを考えている人は「のりたまミニパック」一択ですね。
のりたま&バラエティーミニパック(20袋入)
「のりたま」以外にも、味を楽しみたい方はコチラがおススメです。
・のりたま(4袋)
・味道楽(おかか)(4袋)
・すきやき(4袋)
・鮭あおさ(4袋)
・たらこ(2袋)
・香味しそ(2袋)
・のりたま(2.5g)
・味道楽(おかか)(2.0g)
・すきやき(2.5g)
・鮭あおさ(2.0g)
・たらこ(2.5g)
・香味しそ(2.0g)
【期間限定】のりたま&バラエティー2
期間限定商品として、のりたまに加え、魚系と肉系を中心としたパックです。
販売予定期間は、2023年8月4日(金)~2024年9月30日(月)です。
すべて4袋入です。
・のりたま(2.5g)
・海苔鮭(2.0g)
・海苔ごま油(2.0g)
・海苔かつお(2.0g)
・炭火風焼肉(2.0g)
2.5gは安定の「のりたま」だけです。
新商品はコストがかかるから容量が少ないのかもしれません。
のりたま袋入り
通常サイズの「のりたま」袋入りの内容量は28gです。
→2024年2月15日納品分から25gに変更となります。
28g:1食分を2.5gと考えると、約11食分となります。
25g:1食分を2.5gと考えると、約10食分となります。
使用後は、チャックを閉めて保存可能です。
のりたま大袋
大きめのサイズの「のりたま大袋」の内容量は58gです。
→2024年2月15日納品分から52gに変更となります。
1食分を2.5gと考えると、約23食分となります。
1食分を2.5gと考えると、約21食分となります。
使用後は、チャックを閉めて保存可能です。
のりたま業務用250g
のりたまの業務用では、なんと内容量は250g。
1食分を2.5gと考えると、約100食分となります。
使用後は、チャックを閉めて保存可能です。
家族で毎日食べるなら、この量でも問題ないですね。
のりたま業務用1kg
のりたまの業務用では、内容量1kgのものも販売しています。
1食分を2.5gと考えると、約400食分となります。
使用後は、チャックを閉めて保存可能です。
ご家庭で食べるには、ちょっと多すぎるかもしれませんね。
のりたま瓶
びんに入ったのりたまの内容量は57gです。
1食分を2.5gと考えると、約23食分となります。
立てて置いておきたい場合やチャックが苦手な方は、びんタイプがおすすめです。
賞味期限について
のりたまの賞味期限は、未開封の場合、約1年間です。
未開封の場合の賞味期限が長いので、まとめ買いもおすすめです。
開封後は、「開封後お早めにお召し上がりください」と書いてありますが、実際どれくらいで食べればいいのかハッキリしません。
目安としては、開封後に冷蔵庫で保管した場合で、2週間程度使い切ることが推奨されています。
2週間を目安に、使い切れるサイズを選べば間違いないということですね。
ただ、あくまでも個人的な感想ですが、2週間を超えても、おいしく食べれています。
まとめ
のりたまは、1960年から販売され、今でも愛され続けているふりかけです。
最近食べていない人も、パッケージを見るとたまには食べたいな~と思いますよね。
そして、ほとんどの人が食べてことがあるという事実がすごいですよね。
我が家でも、おかずが足りない時などに、重宝しています。
常に常備しておきたいふりかけです。
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