暑い季節に通勤や通学をするとき、リュックやランドセルを背負っていると背中に汗をかくことはありませんか。
暑いうえに背中が蒸れて嫌な気持ちになります。
しかし、リュック用冷感パッドを使用すれば、そんな悩みは解決できます。
この記事では、28℃以下で自然凍結するリュック用冷感パッドのメリットやデメリット、おすすめの商品を紹介します。
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リュック用冷感パッド(自然凍結)のメリットとデメリット
自然凍結するリュック用冷感パッドのメリットとデメリットを紹介していきます。
自然凍結するリュック用冷感パッドのデメリット
冷たさが長続きしない
通勤・通学時間が長いと冷たさがなくなる可能性があります。
しかし、冷却持続時間は60分~90分程度あるので、この時間内での使用であれば問題ありません。
重い
元々重いリュックやランドセルに冷感パッドをつけることで、さらに重くなってしまいます。
できるだけ軽い商品を選ぶことが重要です。
自然凍結するリュック用冷感パッドのメリット
行きと帰りの両方で使用できる
28℃以下で自然凍結するため、帰る際にも凍結して使用することが可能です。
一般的な保冷材であれば、一度溶けてしまうと凍らせない限り冷たさは戻ってきません。
しかし、28℃以下で自然凍結するものであれば、室内の温度にもよりますが、冷蔵庫にすら入れることなく凍るため、再び使うことができます。
自然凍結するリュック用冷感パッドを実際に使用した人の口コミ・評判
自然凍結するリュック用冷感パッドの悪い口コミ
・あまり冷たくなかった
あくまでも28℃の温度をキープするものなので、思ったほど冷たいと感じないかもしれません。
しかし、人間の体温より冷たいのでひんやりと感じ、暑さを抑えてくれます。
・結露が出た
冷凍庫などで急激に冷やしてから使用すると、外との温度差で結露が発生することがあります。
私も使う際には、よく冷凍庫に入れてキンキンに冷やしてから使うので、その際は結露が起きることが多いです。水滴が出てくる感じです。
ただ、外も暑いので少し濡れてもすぐに乾くため、気にならずに使っています。
気になる方は、温度の高くないところに保管し、凍結したものを使うと良いと思います。
自然凍結するリュック用冷感パッドの良い口コミ
・下校時間に暑くなるので、自然凍結が重宝する
お子様用に購入する方が多く、登校時より下校時の暑さ対策に活躍しているようです。
・ランドセルにも自分のバッグにも使えた
こどもだけではなく、大人ももちろん使えます。
・開けた瞬間ひんやり冷たかった
商品が届いてすぐに自然凍結を実感できます。
自然凍結する冷感パッドのおすすめ商品
こちらの商品は、数々のテレビで紹介された人気商品です。
24マスの独立構造で、曲がりやすく背中にフィットします。また、200gと軽量な点もおすすめポイントです。
売り切れる前に購入をおすすめします!
<紹介されたTV>
・STV:ZIP!
・TBS:THE TIME,
・TBS:Nスタ
大人にはこちらの商品がおすすめです。
通勤・通学にぴったりで、子どもと出かける際のリュックに使うことができます。
取り付けが簡単なのがおすすめポイントです。
まとめ:リュック用冷感パッド
リュック用冷感パッドは、自然凍結するタイプのものがおすすめです。
行きだけではなく、帰りにも冷たさを感じることができる点が魅力です。
暑さ対策は、とても重要ですので熱中症対策の一つとしてお考え下さい。
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